




讃岐の味覚、しょうゆ豆が付いたうどんです。
郷土の味をご賞味ください。
小麦粉は粒の中心部からだけとった灰分(無機質)が最も少ない特等粉を使用。
塩はもちろん瀬戸の海塩、水はうどんに最適の軟水を使用。昔ながらの手法で丹精に仕上げたうどんです。
※しょうゆ豆とは、焦げ目がつくまでよく炒ったそら豆を
特製のしょうゆダレに漬け込んだものです。
弊社では、創業以来、原料と製法にこだわり「味よし」「コシよし」「ツヤよし」「はだよし」の日本一美味しいさぬきうどんづくりに努めてまいりました。
下記はそのこだわりのほんの一部です。より詳しく知りたい方はめりけんやのこだわりをご覧ください。
熟成(寝かせ)は小麦粉の粒子全体にまんべんなく塩水を行き渡らせ、グルテンの生成を容易にし、うどんの弾力と粘りをつくります。
なお低温でじっくり寝かすことにより、麺生地の酵素の働きを持続させて旨味を作ります。
練り→第一熟成→鍛え→第二熟成→圧延(延ばし)→包丁切り→乾燥→袋詰め→製品化と、3日間かけてこだわりのうどんに仕上げていきます。
さぬきうどんはコシがあるのが特徴です。
包丁で切ったうどんは角が出るためのど越しがよく、めんつゆのからみもよくなります。
お好みにあわせて・太切り・本切り・細切りの3種類があります。
お客様に、より美味しいうどんを食べていただくため、私たちは素材にこだわっています。
小麦粉の中心部からだけとった小麦粉は、灰分(無機質)が最も少ないため上質で
特等粉とよばれます。
「めりけんや」はこの特等粉の中から厳選されたもののみを使用しています。
古来から使用している瀬戸内海から摂取した塩を使用し、さぬきうどん独特のコシ、のど越しにします。
水![]() 食べ物は水と大きく関わっています。うどんづくりも例外ではありません。「めりけんや」は水にもこだわり、うどんづくりに最もよいといわれる軟水を使用しています。 |
弊社では、製麺工場を併設しているため、
うどんの製造から出荷まで、すべてを管理しております。
そのため、安全な商品づくりが可能なのです。
工場の製造工程の詳細が気になる方は、工場見学をご覧ください。
中山工場長をはじめ、工場社員が一丸となって、
お客様が食するうどんの品質・美味しさに尽力しております。
価格:3,730円(税込)
[ポイント還元 37ポイント~]