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めりけんや便り2012年11月号(霜月)

めりけんや10月号

けんかちょうさ
けんかちょうさ
本は品格をたかめます

 歌舞伎を代表する演目に「仮名手本忠臣蔵」があります。どうして「仮名手本」なのかというと、「いろは四十八文字」からきています。赤穂の義士は47名、+1名(大星由良助:大石内蔵助)から名付けたとわかりました。
 本を読んでいるとこのように、なにげなく見過ごしていたものが、「実はこうだったんだ」とハタと気づきます。また、本は経験したことのない世界の気分を味わうこともできます。
 著者は本音を出して読者に呼びかけてきます。考えながら読むことになりますので、読む人と読まない人では品格が異なってきます。内容の割に安いのも本です。秋は読書をおすすめします。

さぬきの夢2009
さぬきの夢2009
天神橋店

 めりけんやは10月13日、大阪市北区に直営の「天神橋店」を開店しました。JR天満駅から徒歩3分の天満橋商店街にあります。
 セルフサービス方式で営業時間は、午前7時から午後8時までです。うどんは本社工場(香川県宇多津町)から直送しています。
 店内は木目調をいかした落ち着いた雰囲気で、また客席は余裕のある間隔で、ゆったりとした気分を味わえます。
 もちろんうどんの味は、本場のさぬきうどん店に引けをとりません。

白いほどうどんは美味しいか
真っ白いうどん
太切りうどん】 

 寒くなると熱い物が食べたくなります。特に太くて熱いうどんを口いっぱいにほおばると、腹の底から温まってきます。
 なお、うどんは太いほどコシの強さが持続します。釜あげうどんなどでは食べ終わるまでコシの強さを味わえます。また、釜玉うどん、鍋焼きうどん、打ち込みうどんなども、同じ理由で太切りうどんが最適です。
 うどんは消化がよくて、エネルギーになるのが早いです。このため、壷井栄の二十四の瞳では風邪薬としても食べられてきました。うどんに野菜や天ぷらをのせると、栄養的にも優れています。

たぬきうどん
たぬきうどん
かき揚げうどん】 

 むきエビは背ワタをとり、塩水で洗います。
人参は千切り、ごぼうも千切りにして、水にさらしてアクをとります。
 小麦粉、卵、水を混ぜ合わせてころもを作ります。この半分はエビのかき揚に、残りの半分は野菜類のかき揚げに使用します。
 うどんを茹で、冷水で十分に揉み洗いし、水気を切って器に盛ります。熱湯で再び温めて丼に盛ります。熱いかけつゆをかけて、かき揚をのせてお召し上がりください。

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