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2007年2月号(雨水号)

めりけんや2月号(雨水号)

雨水(2月19日)と、さぬきうどん
・雨水は、二十四節気の一つで、この日、及びこの日から啓蟄(3月6日)までの期間を言います。
・雪が雨に変わり雪が溶け始めるころで、春一番が吹き、鶯の鳴き声が聞こえ始める季節です。昔から農耕の準備を始める目安とされてきました。
・暦便覧には、「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」と記されて います。
・鶯と梅よりは、「さぬきうどん」と「梅」の組み合わせ方が!!


世界で一番長い川は? 世界で一番美味しい・・・???

【釜あげたまごうどん】
・「世界で一番長い川は?」と聞かれて、ミシシッピ川と答える人は、40歳以上の人です。現在、もっとも長い川は、ナイル川とされています。 二位はアマゾン川、三位は揚子江、四位がミシシッピ川となっています。これは、新たな調査によりナイル川等に新しい水源が発見されたためです。また、測定方法、地形の変化やダムの建設等により距離が変化するため、「ギネスブック」でも決めかねている状態です。
・世界の食べ物は、地域の気候、風土、歴史等により特徴があり、調理により美味しさがよりいっそう引き出されます。
・日本人が好む麺類のうどんも、季節にあった食べ方があります。今の時期は、「釜あげたまごうどん」をお薦めします。世界で一番美味しいさぬきうどんで「食の感動」を味わって下さい。


・稲庭うどん:秋田名産の稲庭うどんは、300年の歴史を持つ手延べ乾麺です。現在でも昔ながらの製法で行なっています。
・水沢うどん:400年の歴史を持つ、水沢(群馬県)の手打ちうどんです。温泉の湯治客や水沢観音の参詣客によって愛好され、全国に広がって行きました。
・きしめん:名古屋の代表的な平打ちうどん。呼び名は、雉子の肉を入れて尾張藩主に献上したので?「紀州のめん」なので?


お客様からの便り(東京都の西山さん)
Q:なぜ、香川県で造っているのに「さぬきうどん」というのですか?
A:香川県は、六世紀から七世紀にかけて、中央(大和王権)から国司が派遣され讃岐国 と呼ばれようになりました。
弘法大師(空海)が、774年(宝亀5年)讃岐国多度郡(さぬきのくにたどのごおり)に誕生され、第14回遣 唐使として、長安で真言密教を始め、当時最新最高の科学技術を習得し故郷へ「さぬ きうどん」の製法を伝えて、現在の「さぬきうどん」が誕生しました。
Q:なぜ、「めりけんやのさぬきうどん」は軟らかくて、コシがあるのですか?


【副工場長:中山力俊】

A:原材料(小麦粉・塩・水)と製造工程にあります。
小麦粉は、めりけんやの指定の特等粉。
塩は、瀬戸内海から採取した自然海塩。
水は、製麺に最適の軟水。
:温度・湿度を数値管理し、3日間かけて製造する「完全熟成法」を採用しています。


めりけんや便り2007年 1〜3月一覧