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「10月19日平遥城内での昼食」「10月19日太原での夕食」
「10月19日平遥城内での昼食」「10月19日太原での夕食」
平遥での昼食は街の中心部、市楼の前のレストラン「云錦城」である。また、「碗禿(ワンフォア)」、「紅面擦尖(ホウミェンツァージェン)」、「豆面抿尖(トウミェンミンチェ)」、「刀削面(タオシャオミェン)」の4種類の麺を出してもらった。
「碗禿(ワンフォア)」は蒸し麺で、きしめんを太く短くしたような形で、千切りにしたジャガイモをピーマンやにんじんと合わせて炒めたもので、焼きうどんみたいな味がした。
「紅面擦尖」紅面は前日に食べたが、ここのは色が赤いのは同じだが形が異なる。擦って小さくした麺だというが、形は「楸片」に似ていた。
「豆面抿尖」の材料は緑豆という。それをホーローチュアンでトコロテンのようにして作るらしい。
これらの麺を、トマトベースで唐辛子の利いたスープと豆腐の入った味噌味のスープで食べるのである。
小麦以外にも沢山の素材があるものだとみんな感心した。
平遥からまた北に100km、車で太原に帰り、夕食は「江南酒楼」である。ここでは「刀撥面(ダォポァミェン)」、「剔尖(ティチェン)」、「ノウタンホントンミェンと既に何度も出てきた「刀削面」、「拉面」の5種類である。
「刀撥面」は包丁の両端に持つ手があり、伸ばした面を両手で切る麺とのことである。
「剔尖」は麺生地を皿にのせ、竹のヘラのような物で削って作る麺のことである。
この二つのと刀削面、拉面の食べ方は、平遥の昼食とほぼ同じスープをぶっかけて食べる。
「ノウタンホントンミェン」は、この店の柱に大きく掲示されていたメニューで、日本で云えばワンタン麺のようなものであった。
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