2007年12月号(年越しうどん)

めりけんや12月号
年越しうどん?
年越しうどん ・「年越しそば」は、江戸時代中期に関東を中心に広まった大晦日に「そば」を食べて新しい年を迎える風習です。
・「そば」は、細く長くのびることから縁起が良いとされ、また、金箔を扱う細工師が、飛び散った金粉を集めるときにそば粉を使うため、金を集める縁起の良いものとして食べられたようです。
・関西、特に讃岐(香川県)では、「そば」ではなく、運を呼び込む?「うんどん(うどん)」に、太く長くとの願いを込めて「年越しうどん」を食べる習慣があります。
・1年の無事を過ごせたことに感謝し、家族で食卓を囲むのも楽しいですネ。
お父さん、お母さんに「産地直送のさぬきうどん」を届けて下さい。喜ぶ笑顔が目に浮かびませんか!


大晦日と除夜の鐘
・大晦日とは、12月31日のことです。旧暦では、月の30日目にあたる日を「晦日」と言いま す。もともと晦日(みそか)は、三十(みそ)が転じたものです。
・日本のお寺では、大晦日の行事に除夜の鐘を108回つきます。108という数が人の煩悩の数だというのは有名ですが、由来については諸説あります。
人間の感覚である、眼、耳、舌、身、意、の六根。それぞれに、好(よい)、悪(いやだ)、平(何も感じない)の3種類。また、浄(きれい)、染(汚い)の2種類に。さらに、現在、過去、未来の3つの時間が関わって、6×3×2×3=108の煩悩になります。
除夜の鐘


文壇の父「菊地寛」
菊地寛 ・菊地寛は、明治21年12月26日、高松市で生まれました。菊地家は、代々高松藩の儒者で先祖には、有名な漢詩人の菊地五山がいます。
・30歳の時、郷土讃岐を舞台とした戯曲「父帰る」を発表し脚光を浴びました。他に「恩讐の彼方に」「藤十郎の恋」「屋上の狂人」を大正、昭和の文壇に残し、「文壇の大御所」とも言われました。
・高松市では、菊地寛を讃えて、「香川菊地寛賞」を設立、地方文壇の登竜門としています。菊地寛も「さぬきうどん」を食べながら創作活動に励んだことでしょう。


(東京都の石田様)

◆Q◆
寒さが厳しい冬に、子供が喜ぶ美味しいメニューを教えて下さい。

◆A◆
子供さんが大好きなカレーと、美味しさ抜群のあげ(きつね)を使った「きつねカレーうどん」をお薦めします。
★お好みに合わせて、たまごを混ぜると美味しさがバージョンアップ!!!
★野菜をミックスして、ヘルシーうどん!!!
※釜あげ(水洗いをしないで、直接丼へ)で食べるのが「通」です。

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