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めりけんや便り2016年7月号(文月)

めりけんや便り2016年7月号(文月)

障害者の仕事の確保
福山リサイクルセンター
【福山リサイクルセンター】

 地元主催の社会見学旅行で、広島県福山市に出向きました。鞆の浦観光の後にエフピコ福山リサイクル工場の見学がありました。回収された食品トレーの再生減量化を行っています。まず始めに会社の担当者から、「仕分け作業は知的障害者が戦力として活躍している。しかも健常者より熱心にしかも手早く作業をしている」との説明がありました。
 コンベア上を大量のトレーが流れてきます。1ラインに健常者は1人のみで、外に7人ほどの障害者が、色、汚れ、異物別に的確に仕分けます。
 なお、仕分けのラインは3本ありますが、回収するトレーが少ないので稼働できるのは2ラインだけだそうです。
 トレーは出来る限りスーパーマーケットなどの回収ボックスに入れて、彼らの仕事の確保のために応援したいと思います。

用水路の掃除
整備された用水路と農道
【整備された用水路と農道】

 梅雨の後期には大雨が予想されます。また田植え以後には水の確保が大切になってきます。このため梅雨の始まる頃に、用水路の一斉清掃を行います。底に溜まった土砂の撤去、側面の雑草の抜き取り、農道の草刈りなどです。
 なお、この管理は昔からの慣行で実施されます。地方では農業従事者が主に行っていますが、農家数の減少や高齢化で、年々作業が厳しくなっています。また、農道の管理も含まれており、定期的な草刈りも必要です。将来にわたって管理していくために、ゴミを流さないなどの地域の協力が必要です。

手延そうめん
手延そうめん
【手延そうめん】

 さぬきうどんの一般的な製麺法は、麺棒を使って生地を手で延ばし、庖丁で切る手造りです。一方、手延そうめんも手造りであることにかわりはありませんが、製法が大きく異なります。
 生地を踏み板上で足踏みして円盤状に延ばします。この生地に庖丁を渦巻状に入れて、8cm角程度の太さの長い帯状のものにします。この帯を引き伸ばしながら、付着と乾燥防止のため油を表面に塗り、たらい状の桶に渦状に重ねて巻き込みます。この状態で数時間ねかせた後に再び同様に引き伸ばして巻き取ります。
 鉛筆程度の太さに延びたところで、2本の細竹の間にあやがけして引き伸ばし、ねかせてから再度引き伸ばします。最後に框(はた)にかけて引き伸ばし、その後は乾燥させます。

冷しぶっかけ
冷しぶっかけうどん
【冷しぶっかけうどん】
 暑い日には冷しぶっかけうどんが最適です。気分も涼しくなりますし、食欲もそそります。
 まず、温泉卵、大根おろし、花かつお、ネギ、レモン、揚げ玉、つけつゆなどを準備しておきます。
 大きめの鍋にお湯をたっぷり入れて、沸騰したら半生うどんを入れ、茹で上がると冷水で十分にもみ洗いして玉取をします。
 うどんを器に盛り、前述のトッピングを乗せます。
 冷たいつけつゆを振りかけてお召し上がりください。

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