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めりけんや便り2016年1月号(睦月)

 

めりけんや便り2016年1月号(睦月)

一年の計は元旦にあり
一年の計を元旦に
【一年の計を元旦に】

 三日坊主ということがよく言われます。なんとなく書き始める日記帳では、1月3日の分まで印刷していれば十分と言われたりします。しかし好きなことを計画すると実行できます。
 多くの方に好まれるのは旅行と思われます。旅行も年代によって行くところが変わってきます。若い時は休みをとりやすく、連休などを利用すると、長期の旅行ができます。しかし、中堅になると期間が短くなってきます。中高年になると体力や、両親の介護などで家を空けにくくなります。
 元旦に旅行に限らず一生にわたる方針を決めていると、今年の計画は容易にたてられます。

お作法は人柄を表します
畳の縁を踏まない
【畳の縁を踏まない】

 例えば「畳の縁や敷居を踏まない」です。畳の縁はその家の格式を表しており、畳の縁に家紋を入れていることもあります。それを踏むと先祖の顔を踏むことになり、失礼なことなのです。
 会食などで箸置きにきちんと箸を置く人は、家庭でも箸置きを使用していることが推測されて、その家庭の格式がしのばれます。
 できそうなことを区切りのよい正月から始めると良いと思います。

うどんの太さ
うどんの太さは地域で異なります
【うどんの太さは地域で異なります】

 うどんは地方によって好みが異なります。さぬきうどんはコシを強調します。しかし関西や九州地方では長い時間をかけて茹であげて、軟らかいうどんを好む地域もあります。
 太さも好みがあります。讃岐では太いのが多いと思います。しかし、うどん店によっては細くして、喉にするすると流れこむように食べられるのを看板にしている所もあります。
 昔の食べ物に比べて、最近のは軟らかくなっているようです。昔の子供は硬いものを食べていたので、顎の筋肉が発達して、顎が短くて丸い顔になっていたようです。最近の子供は軟らかいものが多いので、顎が長くてとがっています。
 さぬきうどんも噛む回数が少なくてすむ、軟らかい細切りを好む人が増加しているようです。

年明けうどん
年明けうどん
【年明けうどん】
 大晦日にいただく「年越しそば」に対して、新年にはその年の人々の幸せを願って食べる「年明けうどん」があります。1月1日から1月15日までに食します。
 昨年の師走には「全国年明けうどん大会2015inさぬき」が高松市で開催されました。全国各地の「ご当地うどん・年明けうどん」が出店してたいへん盛況でした。年明けうどんをいただくことは、年越しそばのように、年中行事に定着しつつあります。
 年明けうどんは純白で清楚なうどんに「紅」(赤いトッピング)を添えて、年の初めに食べることにより、その年の人々の幸せを願うものです。

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