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めりけんや便り2014年11月号(霜月)

めりけんや便り2014年11月号(霜月)

里山登山
里山登山道に設置された標語など
【里山登山道に設置された標語など】

 登山が好きな方なら、日本百名山の登頂を目指したいものです。しかし、体力的にも時間的にも難しい方が大半です。
 手軽なのが里山登山です。海抜が数百m以下の山が大半ですので、短時間で往復ができて、装備もほとんど必要がありません。
 歩くことは住民の健康管理にも役立つというので、市町村が整備している登山コースもたくさんあります。また、地元の愛好家が登山道に何合目の立て札や、俳句などを掲げているところもあります。
 低い山でも頂上からの眺めは素晴らしく、また、健康のありがたさを感じます。登山回数を記載する日記を備えている山も多くあり、励みにもなります。まずは近くの低い山からの登山がお薦めです。

農村歌舞伎
お弓おつるの再開の場面
【お弓おつるの再開の場面】

 江戸時代の娯楽といえば歌舞伎があげられました。この貴重な文化遺産を伝えている農村歌舞伎があります。この秋には、国内で現存する最古の芝居小屋の旧金毘羅大芝居で、地元の歌舞伎団体などの公演が行われました。
 子供だけの演技もありました。「おめでたい席で舞われる寿式三番叟」、「盗賊でありながら、弱きを助け、強きをくじく白波五人男」、「傾城阿波の鳴門 お弓おつる別れの場」などです。
 白波五人男では、長いセリフのなかで「美人局」の言葉が、小学校五年生の役者から聞かされてびっくりもしました。傾城阿波の鳴門では、娘巡礼の母恋しさの言葉に泣かされます。
 古典芸能にふれると娯楽の原点に帰ったようで楽しいです。

小麦の香り
香り高いうどん
【香り高いうどん】

 小麦粒の中心部は香りが少なく、外皮に近づくほど香りは多く含まれています。一方、小麦粒の中心部から取り出したものが上等粉で、外皮に近づくほど下級粉となります。
 めりけんやのうどんは主に一番上等な特等粉を使用していますので、一般的に香りが少ない方です。
 なお、年配者からはうどんの香りの話がよく出ます。昔は主に田舎の製粉所でしたので製粉技術も低く、外皮の粉が多く混ざる製粉でしたので、高い香りがありました。なお、製粉の直後の小麦粉には香りが多いのですが、しばらくするとなくなってきます。また、小麦の品種によっても異なってきます。

きつねカレーうどん
きつねカレーうどん
【きつねカレーうどん】

 まず、沸騰したお湯の中に油揚げを入れて油抜きをします。
 水分をきってから、だし汁を加えて火にかけ、砂糖を加えて5〜6分煮ます。次にしょうゆを加えて弱火で煮詰めます。
 たっぷりの沸騰したお湯にうどんを入れてゆでます。またレトルトカレーも、袋のそのままお湯に入れてあたためます。
 ゆで上げたうどんは、冷水で十分にもみ洗いして玉取りをします。
再度うどんを熱湯で温めて器に盛り付けます。油揚げをのせて、熱いレトルトカレーをかけます。薬味のねぎなどを乗せて召し上がりください。


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