RSS

2007年9月号(秋の七草)

めりけんや9月号

秋の七草とごまつゆうどん
・「秋の七草」は、万葉集(第八巻)に出てくる山上憶良が詠んだ歌から伝えられたと言われていま す。実用的な「春の七草」に比べると、鑑賞用に選ばれたようです。万葉の当時は、生活に即し た実用的な植物の花々だったと思われます。都会では7種すべてを見つけるのは難しいのでは ないでしょうか。


【秋の七草】
1.萩(ハギ)
万葉の時代、秋は「萩」と決まっていたようです。草ではなく低木です。
2.尾花(ススキ)
お月見にススキを供えるのは、豊かな穂が実りの秋を連想させるので、豊作を祈願したものと言われています。
3.葛(クズ)
根は葛粉として食用に、風邪をひいた時には葛根湯として風邪薬に用いられます。
4.撫子(ナデシコ)
「大和撫子」と言えば、日本女性の代名詞。つつましく控えめな女性をイメージします。
5.女郎花(オミナエシ)
秋風にゆらぐ黄花。利尿などに用いられました。
6.藤袴(フジバカマ)
葉を乾燥させるといい香りがするので、唐の時代香草として重要されました。
7.桔梗(キキョウ)
万葉の時代に「あさがお」と詠んだ植物。根は、昔から喉、咳止めの薬として有名。毒性があり、多量に使用すると下痢、嘔吐をおこします。
秋の七草とごまつゆうどん


撫子


【ごまつゆうどん】
秋の七草とごまつゆうどん一番人気の「ごまつゆうどん」は、茹でたてうどんを冷水でもみ洗いし、器に盛りつけます。
きゅうり、にんじん、ワカメ、錦糸たまご、ハム・・・
仕上げは、ごまつゆをぶっかけて「食感動」を!!!
胡麻(ゴマ)は、昔から「万能食餌」と言われ延命長寿、強壮補精、便秘解 消など様々な効果があります。


萩原寺とさぬきうどん
・観音寺市大野原町にある萩原寺は萩の名所として有名で、数百株の萩 は、県の自然記念物となっています。萩が咲き始める頃になると、県内外からの大勢の見物客で賑わいます。萩の花を背景に記念撮影をし たり、絵を描いたり、木陰のベンチに腰掛けて琴の演奏会を楽しんだ りしています。また、鐘楼周辺には、子供達が群がります。お祖父さ んやお父さんと一緒に力一杯鐘を突き、「ゴ〜ン」と鳴るたび大喜びし ています。 
・境内には、お土産、骨董品、アイスクリン等を販売するお店が軒を連ねます。また、お茶屋さ んも大入り満員となり、順番待ちの行列が出来ます。 ここでの人気メニューは、「さぬきうどん」です。 

(東京都の松田さん)


【のし:記念品】
◆Q◆
会社のイベントの賞品として「さぬきうどん」を使いたいのですが、賞味期限、のし、その他・・・?

◆A◆
・賞味期限は、常温保存で60日です。
・のしは、お客様のご指定のとおりにさせていただきます。また、手提げ紙袋、ビニール袋等も無料サービスさせていただきます。
・お届け先(開催場所)、お届け指定日等を指示下さい。

めりけんや便り2007年 7〜9月一覧

2007年9月号(秋分の日)

めりけんや9月号

敬老の日(9月17日)と「さぬきうどん」
・「敬老の日」は、国民の祝日の一つで「多年にわたり社会につくしてきた老人 を敬愛し、長寿を祝う」日と、定めています。
・老人というのはだいたい何歳以上か?という意識調査が1993年に総理 府によって行われました。この時は、「70歳以上」という意見が57%あ ったそうです。しかし、60歳で老け込む人もあれば80歳でも元気に活 動している人もいます。これは主として本人の生活習慣による差と言われ ています。
・「さぬきうどん」は消化がよいので、若い人達はもちろん高齢者の方にも、夏は冷たくして、「ザルうどん」、「ぶっかけうどん」。冬は熱くして「かけうどん」「釜あげうどん」で美味しく食べる ことができます。「食感動」を「めりけんやのさぬきうどん」で!!!

彼岸(秋分の日:9月23日)とさぬきうどん
・彼岸は、春分の日と秋分の日の前後3日の7日間をいいます。秋分の 日は、「祖先を敬い、亡くなった人をしのぶ日」として1948年に法 律で制定されました。
・寺院では、この日を中心に「彼岸会」の法要が営まれ、一般の家庭にあってはお墓の掃除を行い、香花を供えて祖先の供養をします。この「彼岸会」の起源は古く805年(延歴25年)桓武天皇の命により、全国の国分寺で春秋2回の彼岸の七日間にわたって、金剛般若経の転読をしたのが最初と言われています。
・故郷のお父さんやお母さん へ、「食の感動」を「さぬきうどん」で届けましょう。

お月見(9月25日)とさぬきうどん
・お月見は、旧暦の8月15日に月を鑑賞する行事で、この日の月は、「中秋の名月」「十五夜」「芋名月」と呼ばれています。この日には、おだんごや、 お餅、ススキ、サトイモ等をお供えして月を眺めます。
・日本では、旧暦の8月15日だけでなく旧暦の9月13日にも月見をする 風習があり、「十三夜」「後の月」「栗名月」とも呼ばれています。
・今年の中秋の名月は、9月25日、後の月は、10月23日です。
・おだんごの代わりに「さぬきうどん」をお供えしてはいかがでしょうか? 

秋の一番人気メニューは「ごまつゆうどん」
・ゴマ(胡麻)は昔から「万能食餌」と言われ、延命長寿、強壮補精、便秘解消など、様々な効能が知られています。
・茹でたてうどんを、冷水でもみ洗いし器に盛りつけます。好みに合わせてきゅうり、にんじん、わかめ、錦糸たまご、ハム、貝割れ大根・・・
・包丁切りうどん特有の食感、喉越し、ごまつゆのからみが最高です。
ごまつゆうどん
【ごまつゆうどん】


めりけんや便り2007年 7〜9月一覧

2007年8月号(夏休み)

めりけんや7月号(夏休み)

夏祭りと「どじょう汁うどん」
(金魚すくい)
(金魚すくい)
・夏は保育所や地域住民が主催の夏祭りが開催されます。○○保育園夕涼み会や、□□自治会夏祭りなどです。これらのイベントに使用する小道具などを販売している専門店などがあり、金魚すくい、輪投げ、ヨーヨーなどが素人でも簡単に安くできます。
祭りの打ち上げにはどじょう汁うどんが好評です。なお、太切りうどんが最適です。
(どじょう汁うどん)
(どじょう汁うどん)


夏休みの思い出と「さぬきうどん」
ひまわり

・夏休みの思いでは年配になってもなつかしいものです。
親元を離れての長期滞在は記憶に残り、その地名がでる度にありありと思い出されます。転勤族の叔父の家に2週間程滞在して、従兄弟や近所の子供達と遊びました。なお、それから50年ほど経ちましたが、真夏になってその頃を思い出すと、健在な叔父にさぬきうどんをお届けしています。



夏休みの工作と「ゆずつゆぶっかけうどん」
ところてん屋

・夏休みは宿題で工作がありました。ところてん突きは手軽に制作できそうで、先端の金網を取り付けるのが難しく、またスムーズに突き出せません。さて、香川県ではJR坂出駅から約2.5kmほど東側にある、崇徳上皇ゆかり八十場のところてんが有名です。湧き水で冷やされたところてんのさっぱり感は、真夏の風物詩です。めりけんやの「ゆずつゆぶっかけうどん」も、さっぱり感に負けを取りません。



夏休みの旅行と「さぬきうどん」
天狗面・夏休みは子供を連れての数日の旅行ができます。
香川県の金刀比羅宮は象頭山の中腹にあり、広い境内と長い石段で有名です。元気なお子様の方が親より先に登っており、最上部の1,368段まで上がると奥社があり、西側は断崖で天狗面がかかげられています。ここまで崇徳天皇も御参籠あらせられたと伝えられています。同宮にある江戸時代中期の江屏風には、参道でうどん屋を開業し、参拝者を相手に商売をしている様子が描かれています。現在も多くのうどん屋があります。讃岐のお土産にはめりけんやのさぬきうどんが最適です。
さぬきうどん店


めりけんや便り2007年 7〜9月一覧

2007年8月号(盛夏)

めりけんや8月号(盛夏)

懐かしい行水と「冷やしうどん」
行水イメージ

・昔の家庭で簡単にできる避暑は行水でした。庭 にたらいを置いて井戸水を入れ、冷たいのでじわじわと入りました。腰までしか水につかりませんが、結構さっぱりとしました。板塀のある庭では大人も結構やっていました。下町では塀の隙間越しに女性もちらりと見えたものです。行水後に食べた、かち割り氷が入った冷やしうどんは、体の芯まで冷えさせて、おなかをこわさないか心配でした。
近頃の猛暑で食欲がない時には細切りの冷やしうどんが最高です

冷やしうどんイメージ


緑のカーテンと「モロヘイヤ入りうどん」
緑のカーテン

・省エネのため日覆いが見直されています。徳島県のある役場では昨年から「緑のカーテン」として窓の外側にごうやを栽培して、室内をほとんど冷房しなくても過ごせるようにしたそうです。ごうやは病害虫の発生が少なく、5月頃に種を蒔けば比較的簡単に栽培ができ、実も沢山とれます。
なお、ガラスの器に緑のすじが浮かぶ、モロヘイヤ入り冷やしうどんも、見た目と身体を涼しくしてくれます。



「さぬきうどん」と蚊帳
・夏は大きなざるに山盛りのうどんと氷を入れて、周囲から大勢の兄弟が争って食べていました。夜がくると蚊帳を張って、 家の周囲の雨戸を外して、自然の風が四方から吹き抜けるようにしました。水田を通ってくる風は涼しく、夜半は寒いほどでした。蛙の鳴き声がやかましく、時折、バケツをたたいて驚かすと静まるのですが、すぐ大合唱が始まります。しかしなにもしないのに、突然に鳴くのをやめると不気味でした。蚊帳


東南アジアの最高峰に氷河の跡
キナバル山

・東南アジアの最高峰は、マレーシアのボルネオ島にあるキナバル山(標高4,095m)です。麓は熱帯ですが、頂上は気温が零度近くになっています。この頂上に積雪はありませんが、太古に氷河の移動で削られて、突起がないなだらかな平面となっています。登山道は0.5km毎に水洗トイレが完備されており、山小屋にはバイキング料理が出る食堂と、1人用のベッドとシャワーがある等、大変整備されてます。頂上のご来光ははるか下方に雲海が見えて抜群です。なお、当地方にはめん類はないようでした。



めりけんや便り2007年 7〜9月一覧

2007年7月号(暑中お見舞い)

めりけんや7月号(暑中お見舞い)

暑中お見舞い申し上げます

上元、中元、下元と暑中お見舞い
上元、中元、下元と暑中お見舞い

・上元(1月15日)、中元(7月15日)、下元(10月15日)の三日を節目として祝った中国に倣って、江戸時代に幕府や武家が「中元の祝儀」を行っていました。現在は、親戚だけに限らず、会社の上司、同僚、取引会社の方をはじめ、仕事でお世話になった方、友人、隣人、故郷の実家等に贈り物をするようになりました。
・7月23日を過ぎると「暑中お見舞い」として贈り物を届けましょう。



夏土用の入り(7月20日)と「ぶっかけうどん」
夏土用の入り(7月20日)と「ぶっかけうどん」

・この日から次の立秋(8月8日)の直前までが土用の期間です。また、7月23日は、大暑(たいしょ)。暑気いたりつまりたるゆえんなれば也(暦便覧)。最も暑い頃という意味で、空には入道雲が高く、大きくなります。やがて空が暗くなり大粒の雨が降りはじめ、カミナリさんが天空を駆けめぐります。ゴロゴロ、ドロドロ・・・ピカピカ。
・夕立が終わると涼しくなります。そこで、冷たく仕上げた「ぶっかけうどん」で食の感動を味わってみてはいかがですか。

ゆず暑い夏を「ゆずつゆぶっかけうどん」で元気で過ごしましょう!
新商品の「ゆずつゆうどん」は、徳島県の木頭村(現:那賀町)で採れた柚子の果汁を、ふんだんに使用しています。
s 先様に「食の感動」をお届けする、夏に最適の商品です。
ゆずつゆうどん
【ゆずつゆうどん】


夏休みと「さぬきうどん」
夏休みと「さぬきうどん」・昭和30年頃香川県では、夏休みが始まると子供達が母親の実家や知人の故郷で5日〜14日寝泊まりしていました。
・海水浴、昆虫採集、影絵遊びなどで毎日遊んでいました。なかでもみんなでいっしょに食べる「冷やしうどんの味」は忘れられない思い出でのひとつです。
夏休みと「さぬきうどん」


めりけんや便り2007年 7〜9月一覧

2007年7月号(半夏生)

めりけんや7月号(半夏生)

半夏生〜はんげしょう〜(7月2日)は「うどんの日」
田植え

・半夏生は夏至から数えて11日目の7月2日頃から七夕(7月7日)頃までの5日間をいいます。
・「チュウ(夏至)ははずせ、ハンゲ(半夏生)は待つな」という諺があるように、田植えは夏至が済み、半夏生に入る前にすることが良いようです。
・「うどんの日」とは、昔から香川県(讃岐)では、半夏生の日に農家の人々が田植えや、麦刈りを手伝ってくれた人達に、うどんをふるまったことに由来しています。

ゆず農作業の疲れを「ゆずつゆうどん」で
解消!!!暑い夏を元気で過ごしましょう!新商品の「ゆずつゆうどん」は、徳島県の木頭村(現:那賀町)で採れた柚子果汁を、ふんだんに使用しています。
先様に「食の感動」をお届けする、夏に最適の商品です。
ゆずつゆうどん
【ゆずつゆうどん】


七夕(7月7日)と「さぬきうどん」
七夕

・日本での七夕行事は、持統天皇が691年7月7日に宮中で宴を催したのが最初のようで、このことが「日本書紀」に書かれています。
・笹飾りは、七夕行事とは何の関係もなく、田んぼの虫除けなどの農事儀式として伝えられたものです。現在の形になったのは、江戸時代末期頃だと言われています。
・また、色の短冊は、「木、火、土、金、水、」の五つのものの働きによって 生まれたり滅んだりする中国の「五行説」に関連し色を、赤、青、黄、白、黒の五色とし、黒を紫に代えて宇宙の移り変わる様子を現しています。
・天の川を眺めながら「冷やしたさぬきうどん」で食の感動を・・・!!!



海の日(7月16日)と「うどんと七つの海」
・日本は、四方を海に囲まれた海洋国で、昔から外国からの文化の伝 来をはじめ、人の往来や物の輸送、産業、生活様式等の各分野にわたって、海に深くかかわってきました。
・うどんの伝来も、海を渡って大陸まで修行に行った、第14回遣唐使の空海(弘法大師)が、中国から製法を生まれ故郷の讃岐の国(香川県)に持ち帰ったと言い伝えられています。
・「七つの海」とよく言われますが、どことどこの海か知っていますか?
一般的には、北太平洋、南太平洋、北大西洋、南大西洋、インド洋、北極海、南極海を言います。その昔は、地中海、アドリア海、黒海、カスピ海,紅海、ペルシャ湾、インド洋を七つの海と呼んでいました。
世界地図


お客様からのご質問(愛知県の青木さん)

Q:半生うどんの茹で方のコツ教えて下さい。
A:たっぷりのお湯を十分に沸騰させて、うどんを泳がすように茹でること。そのためには、大きな釜や鍋を使う必要があります。
*1袋(300g)を茹でる場合は、3リットル程度のお湯が必要です。うどんの量が多すぎると、湯の温度が下がります。また、釜(鍋)の中でうどんが回転しなくなり美味しいうどんができません。
*さし水はせずに火力を調節しながら、沸騰を続けて下さい。所定の茹で時分になったら、釜(鍋)からうどんを1本取り揚げて水洗いし、ゆで加減を確認して下さい。
:水洗いは、十分かつ素早く行って下さい。「ザルうどん」や「ぶっかけうどん」で召し上がる場合は、できるだけ冷い水を使用して下さい。
*水洗いを洗顔にたとえて、最初はおおまかな「面水:つらみず」、最後はきめ細かな「化粧水」と呼ばれています。
ざるうどん
【ざるうどん】


めりけんや便り2007年 7〜9月一覧